2014-09-14 ブラックバタフライ / 風に吹かれて シリアルイベント ディファ有明 2部

セットリスト
風に吹かれて
※MC1
裸の裸の裸のKiss
※MC2
プリーズ ミニスカポストウーマン!
ブラックバタフライ


衣装
風に吹かれて


※MC1
高木「昨日生写真にサインを書いて、金澤朋子ちゃんの母、妹1、妹2に強制的にプレゼントしました、高木紗友希です!」
宮崎「昨日メイクさんにツイスト巻きってのを教えてもらったんですけど、今日やってみたら強すぎてぐしゃってなってしまったんですが、汗でいい感じになると思います!宮崎由加です」
宮本「今日は新しいスポンジ、化粧品のスポンジ使ったんですけど、洗ってすごく気持ちよかったので、今日はツルピカな宮本佳林です!」
植村「最近新しいスマホケースを買ったんですけど、すごいハイテクで、鏡もついてるしICカードは入るし、優れた、機能性の高いスマホケースにして、気分は最高潮です!植村あかりです!」
金澤「さっきお弁当で梅ご飯を食べて、元気もりもりな金澤朋子です!」

金澤「昨日もここディファ有明でイベントがあって、ファンクラブイベントだったんですけど、デビュー1周年ということで。きてくれた人いますかー?」
(客かなりの数手を上げる)
全員「おおー」
金澤「サプライズがたくさんあったよね」
宮崎「あれはドッキリだよ!(笑)」
高木「一日で20個だよ!(笑)」
宮本「最初から乾杯するためのジュースがまさかあんなにすっぱいとは!」
金澤「ほんと酸っぱかったよね」
宮崎「なんか今も酸っぱくなってきた」
金澤「それはわかんないけど(笑)なんか一ヶ月前から、映画のオーディションがあるとかいって!ござるとか言ったよね。さっきも楽屋で見たんですけど、すっごい恥ずかしかった(笑)」
宮崎「作文も書いたよね!作文が忍者に関することだったから、忍者についてすごい調べたのに!石川と忍者の繋がりとか調べたのに、放送されてないんですよ!」
高木「カットされたよね」
金澤「どこかにまた出すのかな(笑)」
宮崎「恥ずかしいからいいよ!(笑)」


※MC2
金澤「続いてはコーナーに行きたいと思います!題して「風に吹かれて、素直になりたい」のコーナー!新曲風に吹かれての歌詞にちなんで、あっ後ろの方の方は座って頂いて、もう座ってる方もいらっしゃいますけど。このコーナーでは新曲の歌詞の、風に吹かれて、雲に腰掛け、素直になりたい、にちなんでメンバー一人が普段言えないことを告白するコーナーです。他のメンバーは、なんて言うんですか、なんの告白か予想します。まず最初に告白するのは、宮本佳林ちゃん!かりんちゃんにはヒントを2つ出してもらいます」
宮本「一つ目のヒントは、さゆき」
高木「さゆき!?」
宮本「ほんとーに長い間ごめんね」
金澤「二つ目のヒント?」
宮本「そう!」
高木「怖いー」
宮崎「謝ってるね」
宮本「ほんとにごめんって」
高木「怖い怖い」
金澤「今のヒントでわかる人はいないだろうけど、誰かわかった人」
宮崎「ずっと"たかぎさゆき"じゃなくて、"さうき"と思ってた」
高木「おい!」
宮崎「"ゆ"と"う"って似とるから、(方言みたいなのが出てしまい少し戸惑う)すごい似てるから、昔友達にずっと"みやざきうか"だと思われてて」
金澤「ええー。で、よくそれ(その予想)が最初に出てきたね(笑)そんなさうきちゃんはわかった?」
高木「なんだろー。踊ってる時に無我夢中になりすぎて足を踏んでごめん」
金澤「長い間踏まれてたの(笑)」
植村「なんだろーメイクがうまくてごめん」
高木「どういう意味!(笑)」
植村「うまくてごめん、すっぴんな感じと(高木さんを指す)、うーん、すごいメイク(宮本さんをさす)で」
金澤「私は、適当なところがあるんですけど、紗友希ちゃんから靴下借りて返してなくて、かりんちゃんもモノ返してないのかなって」
高木「私もそれあるよ(笑)」
宮本「ねえもう一個言っていい?思い出した!」
金澤「いいんじゃない?言っちゃいな!じゃあ告白してもらいましょう」
宮本「風に吹かれて、雲に腰掛け、素直になりたい、さゆき、ドナルドの靴下借りててごめん!そしてもう一個はBlu-rayほんとうにあった怖い話のDVD借りててごめん!」
金澤「私すごくない!?(笑)(高木さんを指して)二人に靴下取られてんじゃん!ははは!(笑)」
高木「はははじゃないよ!(笑)」
金澤「そしてBlu-rayのDVDっておかしくない?」
宮本「Blu-rayほんとうにあった怖い話をー」
金澤「いや、Blu-rayとDVDは違うよね?」
高木「そうなの!?」
宮本「ああ!Blu-rayのディスク!新垣里沙さんが主演ので、可愛いのと怖いのの間で、ずっと借りててーほんとにごめん!」
金澤「靴下はあげれば?返さなくてOKということで」
高木「おいおい」
金澤「いい告白だったんじゃない」

金澤「次は植村あかりちゃん!」
植村「はーい」
金澤「ヒントを2つ出して下さい」
植村「一つ目は、意外に言ってない。二つ目は、ゆか、宮崎由加
金澤「意外と言ってない?」
宮崎「なんか怖いね(笑)」
金澤「誰かわかった人ー」
宮崎「謝る系?」
植村「謝んない」
高木「いつもありがとうとか」
金澤「いいねそれ」
宮本「いつとなんか、「ゆかなんか大嫌い」(植村さんの真似)って言ってるけど、本当は好き」
宮崎「わかった!ああわかった!似た服が一杯、すごいかぶるんだよね、同じ服買おうとしたり、実際に買ったり」
金澤「私もそれにしよ(笑)」
4人「えー!」
金澤「実際に思ったから!(笑)じゃあ、普段は「ゆかなんて嫌いー」って言ってるけど、ほんとは好きにする」
宮本「取ったー!(金澤さんを指す)」
(金澤さんがその手をとって下げる)
高木「ちゃんとやんな(笑)」
金澤「じゃあ告白してもらいましょう」
植村「風に吹かれて、雲に腰掛け、素直になりたい、ゆか可愛いよ」
宮崎「えー!」
植村「意外と高木紗友希ちゃんはわかるかなーって思った。今日楽屋で(高木紗友希さんが)ゆかに可愛いよって言ってて、私も言ってるじゃんって言ったら、大好きしか言ってもらってないって言ってたから、確かにーと思って言いました」
高木「言われてどう?」
宮崎「ただただ恥ずかしい(笑)」
金澤「二人が仲良しということで、これからも仲良しでいて欲しいですね」