2014-09-14 ブラックバタフライ / 風に吹かれて シリアルイベント ディファ有明 3部

セットリスト
風に吹かれて
※MC1
イジワルしないで抱きしめてよ
※MC2
Kiss me 愛してる
ブラックバタフライ


衣装
風に吹かれて


※MC1
高木「昨日のファンクラブイベントにゲストとして参加してくれた田口夏実ちゃんに先輩として、差し入れのドーナツをあげた、優しい先輩の高木紗友希です!」
宮崎「今日の朝、お母さんが作ったハッシュドビーフを食べて気合が入って、その気合がまだ継続しています、宮崎由加です!」
宮本「ここ二、三週間蚊に刺されてなくてラッキーと思ってたんですけど、今日楽屋で四箇所刺されてしまいました、宮本佳林です」
植村「三回目ということで、気合を入れるために自分一人で巻いた植村あかりです!」
金澤「何を巻いたの?(笑)」
植村「髪の毛!ちょっとだけ借りたんですけど、それもちょっとだけなんで」
金澤「憧れの先輩の℃-ute鈴木愛理さんとLINEで少し連絡をとったので、気合が入っているサブリーダーの金澤朋子です」

金澤「実は一昨日、高木紗友希ちゃんからてがみを貰ったんですよ。いきなり、ともはい!って。でそのお手紙をおうちに持って帰ったんですけど、無くしちゃって」
高木「そうなの!あの一番お気に入りのポケモンディアンシーの封筒に入れて渡したのに!」
金澤「読まずになくしちゃって、申し訳ないなあと思ってたんですけど、昨日の夜に急に思い出して探したら、見つかったんですよ!ちょっとくちゃくちゃになってたんですけど、さっき楽屋で読んだら、高木紗友希らしい、ともLOVEみたいな、嬉しいけど内容のないやつで」
高木「あるよ!ギッシリだよ!」
金澤「ともLOVE、大好き、人生の何とか〜見たいな(笑)」
高木「違うの!(地団駄)」
金澤「純粋な気持ちで」
高木「バカにしてるでしょ!」
金澤「してないしてない(笑)大事な手紙だと思って読んだんだよ、ねえ?(植村さんを指す)」
植村「うん!(突然で変な声)」
宮本「起きてた?(笑)」
植村「起きてる起きてる」


※MC2
金澤「続いてはこちらのコーナーでトークして行きたいと思います!題して「風に吹かれて、素直になりたい」のコーナー!もう座ってる方もいらっしゃいますけど、後ろの方はご着席いただいてお楽しみください。このコーナーでは新曲の歌詞の、風に吹かれて、雲に腰掛け、素直になりたい、にちなんでメンバー一人が普段言えないことを告白するコーナーです。他のメンバーは、それを当てると。まず最初に告白するのは、私、金澤朋子です!いきなり当てるのは難しいので、ヒントを2つ出します」
金澤「まず一つ目は、宮本佳林ちゃん!」
宮本「やったー!」
金澤「紗友希聞いてる?(笑)」
高木「聞いてる!」
金澤「二つ目は、新幹線でのこと」
宮本「わかんないー」
宮崎「あやまること?」
金澤「謝ることかどうかはご想像にお任せします」
宮崎「新幹線で宮本佳林ちゃんの隣になりたい」
植村「最近新幹線でよく隣になる」
金澤「それ告白するの?(笑)」
植村「で、いつも寝てごめんみたいな」
金澤「なるほど」
高木「かりんが寝てるところ見てて、ごめんってファンの人に言いたい」
宮本「うーん、リクライニングでイタズラされたわけじゃないんだけど、そのリクライニングの件について」
金澤「じゃあセンターお借りしますよ。風に吹かれて、雲に腰掛け、素直になりたい、かりんちゃんと新幹線で隣の時にスヤスヤ寝ててすごく可愛いんですけど、ヨダレで私の服をびしょびしょにするのはやめてください」
宮本「言って言って言ってよー(足をバタつかせる)」
金澤「かりんちゃん寝てる時に口が開いてることが多くて、まあそれも可愛いんですけど、一回この前隣になってる時に、私のここを使って寝てて(右腕を擦る)、でそのときにびしょびしょに(笑)」
宮本「ごめんー!」
金澤「あえて言わなかったんですけど、気持ち良さそうに寝てたんで。今度は仕返ししたいと思います(笑)」
高木「仕返し?ともはよだれたらしたらダメだよ、キャラじゃないから」
宮本「私がしてほしいこと言えばいいのか!まずは隣になって」
金澤「隣ねー私あんまり宮本佳林ちゃんの隣にならないんですよ、だいたい高木紗友希ちゃんとが多くて」
高木「へー(笑)」
金澤「隣になっていきたいと思います」

金澤「これで三回目で五人全員回ったんですけど、もう一回どうしても告白したいことがあるということで、宮崎由加ちゃんにやってもらいたいと思います」
宮崎「まず第一のヒントは、金澤朋子。第二のヒントはお茶」
高木「わかった!」
金澤「言わないで!(笑)」
高木「ともから!(笑)」
金澤「さゆきから!(笑)」
金澤「違ったらカミングアウトになっちゃう(笑)昨日イベントやってる時に、お茶飲みたいって言って紗友希を使ったのを見た!使いっぱしりに(笑)」
高木「違うの!お茶飲みたいなーってぼそぼそって言ってきて!(笑)だから持ってきて。紗友希も同じー」
宮崎「なるほど」
植村「いろんな種類のお茶が飲める」
金澤「そういう告白!?(笑)」
宮本「ともがある種類のお茶が好きで、それをいっぱい飲んでともが飲めなかった」
宮崎「うえむーならわかると思ったんだけどなあー」
金澤「正解者いないの!?(笑)」
宮崎「うん(笑)」
高木「自分で言ってやんのー(笑)」
金澤「やだー(笑)」
宮崎「昨日とものお茶をこぼしました。昨日のイベントでボールを使ったんですけど、植村あかりちゃんと遊んでたんですよ。で紙コップにお茶が入ってて!あーりーがバンって!(笑)」
金澤「それさゆきが汲んでくれたやつだよ(笑)」
宮崎「証拠隠滅しよーってなって、あーりーと一緒に拭いたんですよ、だーって。気づかれなかったんで、いつ言おうかなーって思ったんですけど、言っちゃった(笑)」
金澤「全然OKだけど、損したなー(笑)」
高木「しょうがないじゃん!昨日もメイクしてたら、ボールをバンってぶつけてきて!メイクさんにも当たって!」
金澤「メイクさんごめんなさい」
高木「紗友希は!?(笑)痛かったー」
金澤「いやそれは寂しがってたから(笑)それくらいJuice=Juiceは仲良しってことで!」