2014-09-26 Juice=Juice 背伸び / 伊達じゃないよ うちの人生は リリースイベント ららぽーとTOKYO-BAY

セットリスト
背伸び
※MC1
風に吹かれて
鳴り始めた恋のベル
※MC2
伊達じゃないよ うちの人生は


衣装
背伸び


※MC1
植村「植村あかりです」
金澤「サブリーダーの金澤朋子です」
宮本「宮本佳林です!ふなっしー!!(ジャンプ付きでふなっしーのものまね)」
高木「今日なんと私髪の毛染めてきましたー!わかりにくいんですけどね(笑)高木紗友希です!」
宮崎「リーダーの宮崎由加です」
(以下いつものグループ紹介、金澤さんが「天然」、植村さんが「100%でしぼりたて」と言っていた)

金澤「高木紗友希ちゃんが髪の毛を染めてきたって言ったじゃないですかー、もう一人変わった子がいると思いませんか?わかります?分かる人ー?緑のペンライトが上がりましたけど、植村あかりちゃんかみのけ結構切りましたー」
植村「量を結構少なめにして、新しい自分なんですけれども」
金澤「これからもフレッシュに頑張りたいと思います」


※MC2
金澤「さてここからはこんなコーナーでトークしていきたいと思います!題して伊達じゃないよエピソードトーク!このコーナーは、この子伊達じゃないなと思ったメンバーのエピソードを暴露していくというシンプルなコーナーになっています。今回の伊達じゃないよエピソードトークのターゲットは宮崎由加ちゃんと植村あかりちゃん!まずは宮崎由加ちゃんについてトークしていきたいと思います。伊達じゃないよ宮崎由加の人生はエピソードトークスタート!」
植村「はい!」
金澤「早速」
植村「一緒にお買い物に行った時、お洋服でこれがいいかなこれがいいかなって悩んでたら、兄弟ですか?って聞かれたんですよ!伊達じゃないなあと思いましたありがとうございまーす」
金澤「ちょちょ、一つ聞いてもいいかな?うえむー伊達じゃないの意味分かってる?」
宮崎「そうだよね由加だけじゃないよね?」
金澤「どういう意味?」
植村「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
金澤「ちゃうちゃうちゃうちゃう?」
植村「違うよーってこと、うーん言葉では表せない」
金澤「うーん、では高木紗友希ちゃん解説をお願いします」
高木「紗友希わかるよ!なめてもらっちゃ困るよってことでしょ」
金澤「雰囲気はあってるよね、見掛け倒しじゃないよ、中身もちゃんとあるよってことですね。大丈夫うえむー?」
植村「はいわかりました!」
金澤「見掛け倒しじゃなくて、ほんとに二人は兄弟みたいな存在だよってことかな?」
植村「そう!そういうこと!?」
宮崎「うんうん」
金澤「良いトークじゃないですかー」
4人「イェーイ」
金澤「なんだそのイェーイは、よかったねうえむー、セーフだね」
植村「セーフでした」

金澤「他にある人ー」
宮本「はい!」
金澤「はいかりんちゃん」
宮本「宮崎由加ちゃんは、今もこうしてサラツヤヘアーじゃないですか!すっごいサラッサラなんですよ、こうやってひゅんってやるだけでいい香りがするみたいなね、こうやってやったら!(後ろ髪をさらっと手でやる仕草)それぐらいサラサラなんですけど、ホントに美意識が高くて、この前髪型をすごく悩んでたみたいで、ふつう悩む時ってこうかなーこうかなーって髪の毛持つだけなんですけど(頭の上で髪を持ったりする)、一回しっかりハーフアップ作ったんですよ、でもなんか違うなーってやめて、今度はハーフツインテール作って、また違うなーってやめて、由加ストレートで行くって言ったのに、本番直前に巻き出して!えって思ったんですけど、それくらいみなさんに髪型を楽しんでもらいたいって思っているんだな、由加ちゃんの美意識伊達じゃないなと思いました!」
金澤「いい話でしたね」
宮崎「結局今日はストレートなんですけど、すっごく悩むんですよ!ポニーテールがいいって言ってくださる人もいるし、別のがいいって言ってくださる方もいるし、なんかどうしようって」
金澤「ほんと悩むよね!楽屋でいつも3回位変えてるイメージ。3回公演の日とか毎回変えようっていう日もあるみたいで、あっすごーいって。そんなにコロコロ変えれないから、器用でいいなって思いますね」

金澤「じゃあつづいては植村あかりちゃんについてです!伊達じゃないよ植村あかりの人生はエピソードトークスタート!」
高木「はい!」
金澤「じゃあさゆべぇから」
高木「植村あかりちゃんこの前映画を見に行ったらしいんですよ、怖い映画を。で怖いからって、隣の全然知らないこの手を握りながら見たんですって!」
金澤「はあ?」
高木「私だったら絶対無理って思って!」
宮崎「できなーい」
高木「甘えん坊感は伊達じゃないなと思いました」
金澤「紗友希に言われるとか相当だからね」
植村「はーい」
金澤「はーい...本人コメントなしですか?(笑)はーいって(笑)」
植村「先輩だったんですよ」
金澤「ん?年上だったってこと?」
植村「高校2年生で、隣にいて、女の子の方だったんですけど」
金澤「まあそりゃそうだよね(笑)」
植村「すっごい怖くて、目をつぶって髪の毛こうして見てたんですけど、怖くなって、手を握らせてくれました」
金澤「でも良かったね優しい人で」
植村「優しい先輩でした」

金澤「続いてー由加ちゃん」
宮崎「あのーこの前植村あかりちゃん、フィッシュボーンて言う髪の毛の三つ編みのちょっとむずかしいバージョンみたいな髪の毛の結び方を取得(たぶん習得の間違い)しまして、それが嬉しかったのか、私のお母さんと妹に会った時に、ほぼ初対面なのに、フィッシュボーンやってあげるーっていて、いきなりフィッシュボーンに変えたんですよ!これは植村あかり伊達じゃないなと思いました」
金澤「それはすごいね」
宮崎「だからお母さんと妹、フィッシュボーンで帰って行きました、石川に(笑)」
金澤「親子揃って」
高木「都会の色に染まったんだね(笑)」
植村「優しい方だったから、やってみた」
金澤「自分の髪型を何とかしてほしいよね、フィッシュボーンとか色々やってみてくださいよ。なんか巻けるようになったとか言いながら全然見せてくれないんですよ(笑)」
宮本「そこでもう一つ伊達じゃないエピソードがあるんですよ!髪の毛アイロンするじゃないですか、でアイロンの電源入れてないのに、こうやって一生懸命やって(髪にアイロン当てる仕草)、よし完了!って言ってたんですけど、一回も熱入ったアイロン通してないんですよ!(笑)伊達じゃないなと思いました」
金澤「すごいね(笑)」
高木「天然感」
植村「よくわからないですけど」
金澤「すごいねその長さで、まあちょっと切って短くなっちゃったけど、なんかさあそんな扱い適当なのに、綺麗さを保ててるところが凄いなって」
植村「ありがとう!短いと」
金澤「褒めてなかった(笑)」
植村「褒めてなかった!でも短かったりしたらはねたりするって聞くので」
宮崎「かりんちゃんぐらいになればねえ」
宮本「このへんがもうはねてきてる(後ろを向いて後ろ髪を触る)」
植村「そうなんだ!じゃあ気をつけようと思います!」