2014-09-24 Juice=Juice 背伸び / 伊達じゃないよ うちの人生は リリースイベント クラブチッタ川崎 1部

セットリスト
背伸び
※MC1
私が言う前に抱きしめなきゃね
五月雨美女がさ乱れる
※MC2
伊達じゃないよ うちの人生は


衣装
背伸び

※MC1
金澤「本日は雨の中お越しいただきありがとうございます」
宮本「ほんとにありがとうございます」
金澤「10/1日発売の5枚目のシングルから背伸びを聞いていただきました。タイトルの通り、少し背伸びをした主人公の歌で、歌の中には追っかけのメロディでウォウォウォというところがありますので、次からは是非みなさんもやってみてください」


※MC2
(水を飲むメンバー)
金澤「はい皆さん大丈夫ですか?それではここからはこんなコーナーでトークしていきましょう!題して、背伸びでQ!今から一般常識のクイズを出しますが、子供っぽいところがあるJuice=Juiceなので、ちょっと背伸びでセクシーに答えていただきます。もしあってても、セクシーじゃなければ不正解になります」
(手をイヤイヤみたいに振る宮崎さんと宮本さん、子供っぽい否定してるのか、セクシーに答えるのが嫌なのかわからない)
金澤「セクシーなポーズでもOKです。今回は罰ゲームもあります。一番活躍できなかったりイマイチなメンバーには、セクシーワードを舞台のセンターで言ってもらいます」
高木「前回の出来が悪かったから」
宮崎「朋は?」
金澤「私は判定しますので」
宮崎「朋にお題出してもらおうよ」
宮本「お題をセクシーに言ってよ」
金澤「お題?」
宮本「問題問題!問題を全部セクシーに言読んでもらって」
金澤「問題ねー、はい読みませーん」
宮本「(拗ねた顔)えー」

金澤「それでは第一問、2013年に大ヒットしたドラマ半沢直樹の決め言葉で、流行語大賞になったセリフとは何でしょう?」
高木「簡単じゃん」
宮本「えっ、わかんない」
高木「紗友希わかったー!」
植村「わかった」
宮本「わかんない、忘れた」
金澤「じゃあかりんちゃんに言ってもらいましょう(笑)」
宮本「えー」
(センターに来る宮本さん、以降答える時は照明が落ちてピンスポットライトになる)

宮本「犯人はそこにいる(片手の人差し指出前を指す)」

金澤「セクシーさ0ですね、罰ゲームを狙いに行ってますね」
宮本「そんなことないもん、ジュース飲む以外の罰ゲームやりたくない」
金澤「じゃあ最初にわかった高木紗友希ちゃん行きましょうか」
高木「はーい、大好きだね」
宮崎「はは(笑)」

高木「ばい、がえし(セクシーに、言い終わったあと片手のピースを目につけるポーズ)」

金澤「どうでした?セクシーでした?オッケー?大丈夫ということで、正解は倍返しでしたー」
宮本「思い出したー」

金澤「それでは第二問、硬式テニスで0点のことを二文字でなんというでしょう?」
高木「わかったかも」
金澤「ほんと?私実はわからなかった」
宮崎「わかったー」
高木「二文字だよね?」
金澤「二文字です、なら高木紗友希ちゃん言ってみましょう」
高木「二文字だよね...?」

高木「ゼ、ロ(セクシーに)」

金澤「違いまーす、まあセクシーだからいいけど(笑)」
宮崎「わかったから行かなーい」
金澤「じゃあ誰行く?うえむーいってみようか」

植村「あ、か、て、ん(イジワルしないで抱きしめてよの片手を頭の上につけるポーズ)」
(二文字じゃなくて笑うメンバー)

高木「二文字だって!(笑)」
植村「いや漢字二文字!」
金澤「ローズクオーツをやってくれて嬉しいけど(笑)」
高木「由加行きなよ」
宮崎「ヒント言うね!」
高木「いや行きなよ」
宮崎「いやだいやだー」

宮崎「ラ、ブ(両手でハートを作ってつき出す)」

金澤「はい、答えはラブでしたー」
高木「えっ正解なの?」
植村「まじで?まじで言ってんの?」
宮崎「そう、ラブだから紗友希に言って欲しかったんだよー」
宮本「ラブっていいなよ」
高木「紗友希はいいって、かりんいきなよ」
金澤「かりんちゃん行きましょう」
宮本「えーもう」

宮本「ラ、ブ」

金澤「さすがヤンタンで鍛えただけありますねー」

金澤「次簡単だな、文房具で英語でステープラーは日本で一般的になんというでょう(問題文よく聞き取れなかった)」
宮本「多分あってると思う」
金澤「簡単だよ」
高木「多分わかった」
金澤「嘘でしょ(笑)」
高木「由加は?」
宮崎「わかった(金澤さんに耳打ちし、頷かれる)」
高木「言っちゃったよ(笑)」
(宮本さんも金澤さんに耳打ちするが違うよう)
宮本「もう一個の方かも、正解するかも!(また耳打ち)」
金澤「はい宮本佳林ちゃん言ってみましょう!(笑)」
高木「言っちゃいな!」
宮崎「いっちゃいなー(ゴールデンチャイナタウンのメロディ)」」

宮本「定規(床に座り込む)」

宮崎「どっちかというとコンパスじゃない?」
金澤「もう一個の方、修正液ですからね(笑)」
宮崎「固くていたいやつだよ」
高木「切っちゃう?」
宮崎「ウッてなる」
宮本「わがっだー」
高木「切れちゃうもの?」
宮崎「やらかしたら」
宮本「あーって(叩く仕草)」
宮崎「叩かないよ?」
金澤「パチって(ホッチキス使うジェスチャー)」
植村「わかったー!」
高木「わかったー!」
植村「(植村さんのほうがセンターに近いが)どうぞ」

高木「ホッチきっす」

高木「紗友希ばっかり正解した!」
金澤「みんなで全問正解したということで、罰ゲームを決めましょう、拍手にしますから、どっちにする?いいほうか悪いほうが」
高木「悪い方で」
金澤「じゃあそっちから行きましょう」

金澤「高木紗友希ちゃん」
(拍手なし)
金澤「おっ、ゼロ、偉いです」
金澤「植村あかりちゃん」
(少し拍手)
金澤「チラホラと」
金澤「宮本佳林ちゃん」
(客拍手)
宮本「なんでなんでー」
金澤「宮崎由加ちゃん」
(客拍手)
金澤「どうだろー、かりんちゃんかなー」
宮本「そんなことないよー」
金澤「狙いに行ってたからねー」

金澤「じゃあトレーニングとしていってもらう言葉は、イジワルしないで抱きしめてよの歌詞から、「おねがい」です!あなたの得意なやつ、さすがプロってところを」
高木「さっすが」
金澤「じゃあいきますよ、3,2,1」

宮本「お、ね、が、い(手を前に出す)」

金澤「いやーセクシーでしたねー」
宮本「ほんとダメなの」